九州外乗三昧①!!玄界灘篇 [乗馬ライフ]
初日
2008年7月25日(金)は 福岡・宗像市にある
「CANADIAN CAMP RAIDING CLUB」
(通称:カナキャン)
福岡・博多駅からJR鹿児島本線で門司港行きの快速にのり
「東郷」駅へ約25分。乗車料金540円。
駅からカナキャンへお迎え依頼のTEL!
10分くらいでオーナー山口さんがお迎えに来てくれた。
素敵な笑顔でますは「お帰りぃ~」の言葉でお出迎え!
山口さんは男前でかっこよくて、そして癒し系
純粋で夢が大きく少年のような魅力的な人だった。
まずは、カナキャンで馬たちにご挨拶!
そして、いよいよ「夕日外乗」スタート!!
ガイドは、オジャ(?)さんです。
相棒はオーストラリアン・ハンターの「リリィ」
よろしく
乗馬クラブを夕方5時に出て
山に入り、道なき道を駆け抜け、
民家の横を静かに通り、浜に出た!
ひぃ~やっほ~~!!ばっちり海に夕日が落ちようとしてる!
いい時間だ。
九州の日暮れは時間が遅いのでまだまだ日没には時間がたっぷり!
3キロ弱の砂浜をほとんどノンストップで駈ける!!
(ここは、ウミガメの産卵地で遊泳禁止になっているので
人がほとんどいない)
釣りをしている人や散歩している人のところは
休んで、また駈ける!波打ち際をジャブジャブ駈ける!
膝くらいの高さくらいでも馬は平気で走ってくれた。
砂浜を走ると気分はまったく『暴れん坊将軍』だ!
こんなことならカツラと着物を着て走ればよかった、
な~んて。
ときどき手綱を緩めて馬を自由に水遊び・・と
思ったら一頭がどんどん海の中へ・・・。
あれっ?と思った瞬間、馬と人が水没!!
どうもこの馬は、海が好きで泳ぎたいのか、
たまにやるらしい。
ぎゃははは!
これも1つの夏の思い出だ。
沈む夕日を見ながら、美しい砂浜を
思いっきり馬で駈ける。至福のひとときだ。
また来るよぉ~☆
2008年7月25日(金)は 福岡・宗像市にある
「CANADIAN CAMP RAIDING CLUB」
(通称:カナキャン)
福岡・博多駅からJR鹿児島本線で門司港行きの快速にのり
「東郷」駅へ約25分。乗車料金540円。
駅からカナキャンへお迎え依頼のTEL!
10分くらいでオーナー山口さんがお迎えに来てくれた。
素敵な笑顔でますは「お帰りぃ~」の言葉でお出迎え!
山口さんは男前でかっこよくて、そして癒し系
純粋で夢が大きく少年のような魅力的な人だった。
まずは、カナキャンで馬たちにご挨拶!
そして、いよいよ「夕日外乗」スタート!!
ガイドは、オジャ(?)さんです。
相棒はオーストラリアン・ハンターの「リリィ」
よろしく
乗馬クラブを夕方5時に出て
山に入り、道なき道を駆け抜け、
民家の横を静かに通り、浜に出た!
ひぃ~やっほ~~!!ばっちり海に夕日が落ちようとしてる!
いい時間だ。
九州の日暮れは時間が遅いのでまだまだ日没には時間がたっぷり!
3キロ弱の砂浜をほとんどノンストップで駈ける!!
(ここは、ウミガメの産卵地で遊泳禁止になっているので
人がほとんどいない)
釣りをしている人や散歩している人のところは
休んで、また駈ける!波打ち際をジャブジャブ駈ける!
膝くらいの高さくらいでも馬は平気で走ってくれた。
砂浜を走ると気分はまったく『暴れん坊将軍』だ!
こんなことならカツラと着物を着て走ればよかった、
な~んて。
ときどき手綱を緩めて馬を自由に水遊び・・と
思ったら一頭がどんどん海の中へ・・・。
あれっ?と思った瞬間、馬と人が水没!!
どうもこの馬は、海が好きで泳ぎたいのか、
たまにやるらしい。
ぎゃははは!
これも1つの夏の思い出だ。
沈む夕日を見ながら、美しい砂浜を
思いっきり馬で駈ける。至福のひとときだ。
また来るよぉ~☆
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