献血

2009年5月21日

今日、１年半ぶりに献血した。
私は献血が好きだ。
・・・献血が好きとういうより、
献血に使命感を覚えているという感じかな。
けど、そうそう献血できない。
わざわざ献血センターに行ってまで献血するという訳ではなく
街を歩いていて、タイミングと時間が合えばするとう具合。



今日は、４００ml献血。
そうタイミングが良くっても時間があっても
体調が悪かったり寝不足だったりだと
献血を断られることがある。

献血ができるということは健康な証拠！！
幸せもんだ！そしてこれが誰かの役に立つなら
なおさら幸せだ！！よな～♪

私はB型。
私の勝手分析ではB型は他の血液型よりも献血が好き。
東京の銀座や大阪の梅田など献血カーの前を何度通っても
いつも不足している血液型は「A」「O」時々「AB」。
「B」が不足していると看板に書かれていた事は、
今まで１度しかない。

それを見たとき（＝１年半前）は、
びっBの血が足りない！！？？　私がやらねばっ！！と
すぐさま献血カーに・・・スタスタスタ

献血カーの看護婦さんに、聞いてみた。
「B型が足りないって珍しくないですか？」と。
回答は、「そうですね、B型が足りないというのは少ないですよ。」
「B型が足りないっと看板を出したら、
Ｂ型の人は、すぐにたくさん献血に来てくれますよ。」と。
献血しながら、周りを見てみた。
献血している人４名、待ってる人３人。
内、私を含め４人が白いシール＝Ｂ型だっ！！スゲッ！！
普通、Ｂ型って日本の人口２０％足らずと言われてる。
ここでは、５７％だ！

そうなのだ、私のような人が多いのだ！！
そして、私の周囲にも献血好きなＢ型がウヨウヨしてる。
しかも、そのＢ型の血液が足りないとなると
時間が少々なくても献血するのだ！！きっと。
“Ｂ型の人は献血が結構好きだ”というのを誰か証明して欲しいなぁ。

タグ：献血 B型